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    ~第三者検証と条件マトリクスで高品質なシステム運用を実現~

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バルテス、メニコンの基幹システムにおける受け入れテスト支援事例を公開
~第三者検証と条件マトリクスで高品質なシステム運用を実現~

プレスリリース 2026年03月12日

 バルテス・ホールディングス株式会社のグループ会社で、ソフトウェアテストおよび品質向上支援をおこなうバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代田区、代表取締役社長:田邊浩一、以下、バルテス)は、株式会社メニコン(本社:愛知県名古屋市、取締役兼代表執行役社長 CEO:南啓二、以下、メニコン)における、グループ横断基幹システムの受け入れテスト支援事例を公開いたしました。

URL:https://service.valtes.co.jp/s-test/case/menicon

バルテスによる支援実績の背景

 メニコンは「より良い視力の提供を通じて、広く社会に貢献する。」を企業スローガンに掲げ、コンタクトレンズの研究・開発・製造・販売を一貫しておこなう医療関連メーカーです。コンタクトレンズは高度管理医療機器に該当する製品であることから、メニコンでは品質に関わるすべての取り組みの根底に「安全哲学憲章」を掲げ、研究開発から生産、物流、営業、さらにはシステム領域にいたるまで、一貫して品質と安全性を最優先としています。

 このようななか、顧客情報をメニコングループ全体で共有する基幹システムの刷新プロジェクトが立ち上がりました。本プロジェクトでは、複数の顧客管理システムおよび周辺システムが連携することから、受け入れテストにおける品質担保が重要な課題となっていました。
 こうした背景を踏まえ、繁忙期を含めた安定的なテスト体制の構築を目的に、専門性と柔軟性を備えたパートナーとして、バルテスへの依頼にいたりました。

メニコンご担当者さまのコメント

テスト設計力と条件マトリクスによる網羅性の可視化
 「条件マトリクス(*1)によってテストの網羅性が視覚的に整理され、これまで時間のかかっていたレビュー作業が大幅に効率化されました。6,000件規模のテストケースでも、安心して確認できるようになりました。」
  *1 条件マトリクス:機能や条件の組み合わせを整理し、テストの抜け漏れを防ぐための一覧表

柔軟な体制とスケジュール対応力
 「開発遅れによってテスト開始が後ろ倒しになる場面もありましたが、要員を柔軟に調整していただき、計画していたテストケースをすべて消化できました。探索的テスト(*2)まで実施できた点も非常に助かりました。」
  *2 探索的テスト:事前に決められた手順にとらわれず、実際の操作を通じて不具合を探すテスト手法

主体的な改善提案と第三者視点での検証
 「単に不具合の有無を報告するだけでなく、『この画面はこうした方がよいのでは』といった改善提案もいただきました。アドホックテスト(*3)を通じて既存の不具合も発見していただき、品質向上につながっています。」
  *3 アドホックテスト:事前に決めた手順に沿わず、気づいた点をその場で確認するテスト手法

誠実な対応と円滑なコミュニケーション
 「問題発生時のエスカレーションが早く、最後まで粘り強く対応していただきました。グループ会社のシステム理解にも積極的で、現地での作業対応も含め、安心感のある支援でした。」

全文はこちら:https://service.valtes.co.jp/s-test/case/menicon

サービス導入企業

株式会社メニコン
https://www.menicon.co.jp/

 

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サービスサイト

バルテスはソフトウェアの品質向上を実現します