ヤマハ発動機のIoT/M2M統合システムへ品質向上支援を実施
バルテスは、ヤマハ発動機株式会社のIoT/M2M統合システム「インテリジェントファクトリー YSUP」における品質向上支援サービスの事例を公開いたしました。
URL:https://service.valtes.co.jp/s-test/case/yamaha-motor/

バルテスによる支援実施の背景
導入サービス:ソフトウェアテスト・品質コンサルティング
SMT(電子部品実装)工程のデジタルツイン化を実現するヤマハ発動機のIoT/M2M統合システム「インテリジェントファクトリー YSUP」へ、バルテスの品質向上サービスを導入いただきました。
今回、生産ラインの稼働状況や品質をモニタリングする「リアルタイム生産分析(ダッシュボード)」機能の大規模な機能追加において、画面数の多さや多彩な操作・設定、データバリエーションの組み合わせによって膨大なテスト量が発生しており効率化が課題となっていました。加えて、テストだけでなく仕様書のブラッシュアップによる品質確保の両面でのパートナーとしてバルテスへのご依頼に至りました。
ご評価いただいたポイント
バルテスの支援実施について、ご評価いただいたポイントは以下のとおりです。インタビュー内にて回答いただいたコメントを抜粋しています。
全文はこちら:https://service.valtes.co.jp/s-test/case/yamaha-motor/
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テスト精度の向上
「今までよりもテストの精度が上がり、1週間で数百件もの修正が可能となったためサービス品質の精度向上を感じています。バルテスとのやり取りを通し、どのようにしたら不具合が起きなくなるかという開発者サイドの意識も高まったのも大きいですね。」
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提案時の解像度の高さ
「バルテスは技術者が同席のもと的確な質問から、当社が今抱えている根本的な課題に対する提案をしてくれて、技術的な理解が1番高いと感じたんです。(…中略…)オーバーテストにならないよううまく意思疎通出来たのも好印象でした。」
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強化テストによる不具合発見と品質向上
「中でも、非常に助かったのは『強化テスト』の提案をしてくれたことです。(…中略…)実際に強化テストまで対応をお願いしたことで、さらなる不具合の発見につながり、システムの品質向上につながりました。」
支援対象プロジェクト
インテリジェントファクトリー YSUP(リアルタイム生産分析機能:モニタリングパッケージ機能)
https://www.yamaha-motor.co.jp/smt/software/ifactory/
サービス導入企業
ヤマハ発動機株式会社
https://global.yamaha-motor.com/jp/
ヤマハ発動機は、二輪車の開発を起点とするパワートレイン技術、走行・航走を支える車体・艇体技術をコア・テクノロジーとし、さらに制御技術やコンポーネント技術を発展させながら、半世紀にわたって事業の多軸化とグローバル化に取り組んできました。
パワートレイン技術はやがてマリンエンジンやRV、パワープロダクツ事業といった新たな軸を生み出し、また艇体技術のひとつであるFRP加工技術はプール事業をはじめ、各種パーソナルビークルの外装品などに発展しています。

