1. 2023年
  2. 「T-DASH」コマンドライン実行機能を10月2日より正式リリース、新料金プランへの変更のお知らせ

新着情報

News

「T-DASH」コマンドライン実行機能を10月2日より正式リリース、新料金プランへの変更のお知らせ

プレスリリース 2023年09月04日

ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代田区、代表取締役社長:田中 真史)は、同社が提供するテスト自動化ツール「T-DASH」において、現在β版で提供している「コマンドライン実行機能」を、2023年10月2日より正式に提供開始いたします。
また、料金プランも新しくなり、2023年10月中にはフローティングライセンスプランを実装し、12月初旬に無料プランの提供を終了いたします。

T-DASHでは、2023年6月にコマンドライン実行機能β版をリリースし、ユーザーからのフィードバックを踏まえて各種不具合などの調整および機能改善を実施してまいりました。正式版では、以下の機能改善を実施しております。

• テスト実行のコマンドに外部連携用(クラウド型モバイルテストサービス 「AnyTest」、テスト管理ツール「QualityTracker」)のオプションを追加
• テスト実行結果に失敗があれば異常終了するように改善
• テスト実行のコマンドにプロジェクトインポートをする・しないオプションを追加

※正式版からライセンスキーの設定が必須になります。β版ではライセンスキーの設定なしで利用可能。

「コマンドライン実行機能」の正式リリースにより、T-DASHは、テストエンジニアだけでなく開発エンジニアの利用にも適したツールになりました。 開発者自らが自動テストで確認を行うことによって、デグレードやバグの多発などを防ぐことができます。リリースまでのデリバリーサイクルを高速化し、ビジネスの成長を早めることが可能になりました。

コマンドライン実行機能により早期バグ検出が可能に

コマンドラインから 直接T-DASHを実行できるようになったことで、次のようなことが実現できます。

• CI/CD※1ツールを介してテストスクリプトを自動実行
• テストの実行結果を自動収集
• デグレード確認のリグレッションテストを自動実行

T-DASHのコマンドライン実行機能により、開発工程の中で早期にバグを自動で検出することができ、QCD(品質、コスト、納期)の更なる向上が期待できます。 T-DASHがテストを自動実行するだけのツールではなくなったことで、テストエンジニアだけでなく、開発エンジニアにもご利用いただけるようになったと考えております。

本新機能の使用方法については、QUINTEEマイページ※2にダウンロードの案内が表示されますので、案内に従って操作をお願いいたします。T-DASH起動時にも案内が表示されます。

※1 CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)とは、開発やリリースにおいて発生する作業を統合的に自動化することで、継続的な開発・リリースを実現する仕組みです。
※2 QUINTEEは当社のテストメソッドです。

新料金プランについて

T-DASHの料金プランについて、2023年10月中に変更となります。従来のスタンダードプランは、「ノードロックライセンスプラン」へと名称変更になり、同時にフローティングライセンスプランが追加になります。新料金プランへの変更に伴い、よりお客様のプロジェクトや企業規模に合ったプランを選択できるようになります。

また、無料プランの提供は2023年12月初旬のアップデートをもって終了させていただきます。新機能実装を含むほか、継続的なサービス品質の向上と、安定的にサービスを提供する開発体制の構築を目的として、無料プランの提供を終了することを決定いたしました。

「T-DASH」サービスサイト:https://service.valtes.co.jp/t-dash/

サービスサイト

バルテスはソフトウェアの品質向上を実現します