3月14日開催マジセミ登壇のお知らせ
当社は、2023年3月14日(火)にマジセミに登壇し、「受入れテストは、何をどこまですべきか? ~発注者目線の品質管理~」について講演いたします。
マジセミ株式会社がプロデュースする「マジセミ」とは、IT企業が単なる製品紹介ではなく、参加者の問題・課題を解決するための”本気”の問題解決セミナーです。
また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目指しています。
セミナー詳細・お申込み:https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/152000
※「バルテス株式会社招待枠」を用意しております。上記ページからお申し込みください。
※先方ページ内のリンク「一般の方向けのお申し込み」は利用されないようにご注意ください。

講演概要
- タイトル
- 受入れテストは、何をどこまですべきか? ~発注者目線の品質管理~
- 開催日時
- 2023年3月14日(火)13:00~14:00
- 開催方法
- オンライン(Zoom)
- 参加方法
- 事前登録制(登録無料)
- 申込締切
- 2023年3月13日(月)12:30
- 主催
- バルテス株式会社
- 協力
- 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
講演内容
受入れテストは、発注者にとって頭の痛いテーマの一つ
開発委託時の受入テストに問題意識をお持ちのところは少なくありません。
テストはしっかりやりたいと思っても、受入れテストにあまりコストや時間をかけるわけにもいきません。
よしんば、受入れテストをしっかりやるにしても、開発ベンダーと同じようなテストをまた行うのは、明らかにムダと言えるでしょう。
受入れテストは、何をどこまでやるべきか?
受入れテストだけを取り上げて考えてみても、最適な答えはなかなか出てくるものではありません。
また、たとえ受入テストをしっかり準備したとしても、受入れの段階でバグが頻発してしまっては、その開発プロジェクトで納期・コスト・品質を両立させるのが難しくなってしまいます。
要するに、やりたいことは「開発ベンダーに品質の良いプロダクトを開発してもらうこと」
開発ベンダーに開発委託をしたら、発注側はただ待つしかないのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
発注者が行うべきこと、開発ベンダーに行ってもらうべきことを整理していけば、受入れテストの勘所も見えてきます。
発注者が押さえるべき、受入れテストの勘所と開発委託の品質向上のポイントを解説
本セミナーでは、上記のお悩みを抱えているソフトウェア発注企業に向けて、受入れテストの勘所と開発委託の品質向上のポイントを解説します。
システム開発を委託しているユーザー企業の方や、開発の一部を外部に委託しているプロジェクトマネージャ、開発エンジニア、テストエンジニアの方は、ぜひご参加ください。

