「Morris worm(モリスワーム)」とは?インターネットワームの登場がIT社会に与えた影響|Qbook
更新情報
2022年06月02日
ソフトウェアの品質向上プラットフォーム『Qbook』の記事を更新しました。
1988年、インターネット創生期に世界的に報道されて注目を集め、作成者が裁判で有罪となった「世界初」のインターネットワーム「Morris worm(モリスワーム)」とはどんなものだったのか?
「worm(ワーム)」(ワームウイルス)は、有害な動作を行うソフトウェアです。インターネットなどを経由して、他のコンピュータにソフトウェアの弱点や問題点(脆弱性)などを足がかりにして侵入し、さらに他のコンピュータへの複製をくり返していき、システム設定の変更や情報漏洩、破壊などを引き起こします。
Morris wormを作成したロバート・T・モリス氏がどんな人物だったのか? また、IT社会にどんな影響を与えたのか? これらについて、文献などから紐解いてみたいと思います。

