1. 業界別テスト支援一覧
  2. クラウドシステム

業界別テスト支援

Industry test support

クラウドシステム

Internetを介して、さまざまなデータをやり取りするため、
確実な送受信だけでなく、安全性・保全性も含めたテストを実施。

クラウドシステム

クラウドシステムの構築はアジャイルによる素早い開発が多く、効率的なテスト設計の手法の確立などをどこに相談すればいいのか、品質をいかにして担保していくのか、課題となることが多いようです。
バルテスでは第三者テスト専門機関としての豊富な実績を生かし、テスト設計・実施の各支援はもちろん、100を超えるクラウドシステムをテストしてきたナレッジを元に支援を行っております。

クラウドシステム開発現場で起こる問題

クラウドシステム
  • ・開発が忙しすぎてテスト・検証まで手が回らない
  • ・テスト項目が整備されておらず、テストの抜け漏れが多くなっている
  • ・伸び盛りの業界で開発に力を注ぐため、テストのリソース不足に陥りやすい
  • ・アジャイル開発でテストの設計とマネジメントができる人材がいない
  • ・マイグレーションの際に仕様書が不足しており品質が下がる
開発者・制作者のテスト実施によるコストの増大

開発者自身がテストを実施することが多く、テスト・検証に関するリソースが常に変動してしまうため、社内でのリソース確保に無駄がおき、テスト・検証に対する無駄なコストが発生してしまいます。
またサーバーやネットワーク、インフラなどの知識が要求されテストを委託しにくいとされています。

バルテスのテスト・検証はここが違う

  • ドキュメント整備

    バルテスのテストサービスにおける各工程はIEEE829に準拠したドキュメントテンプレートを用いて確実に落とし込みます。
    また、必要に応じて仕様書の精査・作成も行います。仕様書の整備から、下流工程での手戻りが減り工数削減が期待できます。

  • シナリオテスト

    様々なテスト観点を必要としばらつきが起こりやすくなるシナリオテストを当社のJSTQB資格保有のテストエンジニアによって統一します。
    実際のユーザー基本操作に基づいたテスト設計・テスト実施を行うことで、公開後の大きな不具合がなくなります。

  • どんなプロジェクトも対応可能なエンジニア

    バルテスのエンジニアは幅広い業界出身者を揃えています。プロジェクトに最適な人材を素早くアサインさせていただきます。

  • コスト削減

    テスト・検証に関する「人員リソースの変動」をすべておまかせ頂くことで、コストの削減を図ります。
    バルテスでは、プロジェクト単位での対応ではなく、サービス毎にナレッジを蓄積するため外部リソースで問題となるナレッジ分散の心配もありません。全体のリソース不足解消から、開発に関するトータルのコスト削減にまでつながります。

  • 上流工程から参画

    バルテスは、初期の工程から携わることで後期工程での重大な不具合発生を未然に防ぎ、開発の遅延リスクを最小限に抑え込みます。
    徹底したレビュー実施、的確でタイムリーな状況把握、リスクの予見と適切な対処。豊富な経験に基づき、品質をマネジメントします。

  • セキュリティ

    機能テストだけでなく、サイバー攻撃に対応できるシステムになっているか診断するセキュリティテストも合わせて提供可能。
    診断実績、年間100数十サイト以上。専門のセキュリティエンジニアによる精密診断で脆弱性を検出し対策方法実績含めて報告します。

クラウド開発業界でのテスト・品質管理支援実績

主なテスト内容
  • 機能テスト
  • ユーザビリティテスト(使用性検証)
  • セキュリティテスト
  • ストレステスト(負荷テスト)
  • テスト自動化
  • ローカライズテスト

主な品質管理・向上支援内容

  • テストプラン作成支援
  • テスト設計・実施
  • 不具合傾向分析および改善提案
  • 進捗報告資料作成支援
  • 品質コンサルタント参画
  • 品質メトリクス策定
実績
  • 受発注システム
  • 販売・在庫・発送管理機基幹システム
  • 電子決済ワークフローシステム
  • 不動産情報管理システム
  • 業務支援システム
  • レンタルサーバーシステム
事例 1
テスト対象
ファイル転送
期間
1か月
企業・業種
クラウドサービス
範囲
テストケース指摘改善、テストマップ構築、テスト実施
  • 課題
    リリース後に不具合を検出、品質が悪いと外部から指摘があった。
    これまで属人的にテストを行っており、改修時にどこまでテストをやればよいかが分かっておらずその影響範囲も把握できていない状態で、テストケースはあるがその網羅性も判断がつかず、満足なテストが出来ていたのかが不透明であった。
  • 解決
    ■提案内容
    • ・システムシナリオに合わせたテストケース改善と今後の運用面を考慮し「機能」と「テスト観点」をマッピングした「テストマップ」を構築。
    • ・構築したテストマップを活かしたテスト実施を行う。
    ■結果

    テストマップの構築により改修時にテストケースがトレース出来、全体俯瞰が可能となったため、テストの効率化と属人化の抑制を実現できるようになった。

事例 2
テスト対象
動画配信システム
期間
1か月
範囲
テスト設計、テスト実施、脆弱性・セキュリティ診断
  • 課題
    テストとセキュリティ管理を担当者が兼務している状況で、リソース不足に陥っていた。またシステム改修のリリース日が迫ってきたが、仕様書類が整備されておらず、テスト、セキュリティ診断の双方をより効率良く行う必要性に駆られていた。
  • 解決
    ■提案内容
    • ・リリース日が差し迫っていたため、テストとセキュリティ診断を同時並行で実施できるようテスト項目の重み付けといったテスト設計を考慮。
    ■結果

    想定以上の不具合検出率であったが、テスト項目を最適数に絞り込んでいたため無事にリリースが行えた。リリース後の不具合発生もなく、安定的システム運用が行えている。

業界内におけるバルテスグループのサービス提供マップ

業界内におけるバルテスグループのサービス提供マップ