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CROSS TALK

ソフトウェアテスト業界/バルテスの強み、そして今後の大きな可能性とは??

400名を超えるグループメンバーを束ねる代表の田中と、人事責任者の角谷が語る

代表取締役社長 田中 真史

TANAKA
SHINJI

代表取締役社長田中 真史

1962年3月、大阪府生まれ。
高校卒業後、ソフトウェアエンジニアとして中小ソフトハウスに就職し、4年間、SE/PGとして従事する。
その後、フリーのエンジニアとして活動し、1990年にソフト開発会社を設立し、代表取締役に就任する。
約15年間の経営の後、後身に事業譲渡。ソフトウェアテストのプロ集団の必要性を実感し、2004年にバルテス株式会社を設立、代表取締役社長に就任し現在にいたる。

人事責任者 角谷 幸子

KAKUTANI
SACHIKO

人事責任者角谷 幸子

兵庫県生まれ。
関西学院大学社会学部卒業後、大手人材派遣会社で法人営業や学生向けキャリアカウンセリング業務にたずさわる。
2009年1月にバルテス株式会社入社。営業を経て、現在は総務人事部のマネージャーとして、バルテスグループの人事・採用業務をけん引。
日々、就活生や求職者の方々とお会いし、バルテスの魅力を伝えるために奔走している。

ソフトウェアテスト業界/バルテスの強み、そして今後の大きな可能性とは??

これからの技術革新において、ますます伸びるであろうと言われるソフトウェアテスト業界。その可能性に満ちた業界におけるバルテスの立ち位置や今後の成長戦略、ともに働く仲間に求めるものは何なのかを、経営者である代表の田中の目線と、学生・求職者と一番接する機会の多い、人事の角谷の目線で語ります。

SESSION 01

まだまだ未成熟のソフトウェアテスト業界。
これからさらに品質に知見を持つ会社のニーズが高まる

ソフトウェアテスト業界について教えてください。

田中

田中

弊社では、システム開発のテスト工程を第三者として請け負い、テストを行うサービスをメインに提供しています。そのサービスは15年前からサービス化し、お客様に提供していますが、その15年前と比べても
まだ業界売上規模は10倍にも至っていない、まだまだ未成熟の業界でこれからもっと爆発的に増えていくと私は考えているんだよね。

角谷

角谷

特にこの10年、弊社はずっと右肩上がりで成長していますが、まだまだ爆発的ではないのですか?

田中

田中

最近、「第4次産業革命※」というキーワードを聞いたことはない?これは様々な業界でデジタル革命が起こり、業務効率化や生産性の向上へと繋がっていくのですが、一方で、その制御の核となるソフトウェアは加速的に複雑化していく。そしてそのソフトウェアが正しく動く、万が一の際に止まらないといった『品質』が問われてくる。そこに弊社のチャンスが大いにあるのです。
また、昨今は作りたいシステムを、システム開発を専門とするSIerに依頼するのではなく、自社で開発、内製化を進めるサービスベンダーも増えてきました。そのようなサービスベンダーは、早く企画し、早く機能を実装して、細かい単位でリリースする。一方でQCDも必要だと唱える。そうなると開発者の業務負担はさらに増大していく。時間がないにも関わらず、品質は高めなくてはならない。
だからこそ我々のような品質に特化した知見を持つ会社のニーズが高まり、この業界はさらに爆発的に伸びていくだろうと思っています。
※第4次産業革命
18世紀末以降の水力や蒸気機関による工場の機械化である「第1次産業革命」、20世紀初頭の分業に基づく電力を用いた大量生産である「第2次産業革命」、1970年代初頭からの電子工学や情報技術を用いた一層のオートメーション化である「第3次産業革命」に続く技術革新。あらゆるものがネットワークで繋がり(IoT)、そのデータがリアルタイムで集積され(ビックデータ)、そのデータを分析、規則性などを見つけ(AI)、業務の効率化、自動化(ロボット)という、これらのコアとなる技術革新のことを言う。

SESSION 02

様々な業界・領域でサービス提供出来ることが強み。
これから本当の意味で『品質向上のトータルサポート企業』へ

そのソフトウェアテスト業界の中で、
バルテスはどういった強みをもつ会社なのでしょうか?

角谷

角谷

弊社は様々な業界に対し、品質向上支援サービスの提供が出来る点が強みの一つです。
eコマースに代表されるWeb系や、金融系、昨今主流なIoTに代表される組込系、業務システムに代表されるエンタープライズ系、医療系など、他の会社とも比較しても、かなり幅が広いですよね?

田中

田中

そうだね。そしてその幅広い業界に提供してきた技術のナレッジが積み重なって、さらに花を咲かせようとしています。元々弊社は組込製品のテストからスタートし、TVにおけるデジタル放送の完全移行の時期に業績を伸ばすことが出来ましたが、そのデジタル放送で培った技術は、意外かもしれませんが、今は医療の分野でも活かされています。
例を挙げると、電子カルテとそれに連携する画像診断システムは高画質のカメラを搭載していて、今や人間の目で確認できる限界よりもはるかに緻密に画像を見て、高精度に画像を診断することが出来るようになっている。そして、一般に使われるよりも高精度の規格となると、それ専用に試験をしなければならない項目、『テストの観点』が生じる。その試験項目は、デジタル放送の分野にて培った知見をもとに組み立てられ、品質を担保しています。
こういった様々な業界での技術のナレッジが積み重なって、別の業界にてサービスに活かせる。だから我々のサービスは、IT分野の進歩とともに拡がり続ける、スケールするイメージしか沸かないんです。
あまりブルーオーシャンという言葉は言いたくないのですが、あえて言うなら「プラチナオーシャン」(笑)

角谷

角谷

プラチナオーシャンですか!?

田中

田中

そう、プラチナ!これから様々な業界でAIや自動化が入ってきて、業務効率化や生産性の向上といった話になる。でも、そこには必ず品質という話が紐づいてくる。ますます我々の技術が必要になるイメージしか浮かばないんです。これまではテストを提供する企業のイメージが強かったかもしれないが、これからは本当の意味で『品質向上のトータルサポート企業』になっていくだろうね。

SESSION 03

普遍的な品質技術と対象システムの最先端の技術を合わせて
深化させるには、チャレンジが必要

では、バルテスの会社の現状や課題は何でしょうか?

田中

田中

(今の課題としては)伸びるイメージは出来ているが、じゃあ具体的にどうやるのかと考えると新たに生まれ、伸びていく領域に、手を挙げる人材がまだまだ足りないなと。やりたいことはいっぱいあるのだけど、そこにチャレンジする人材。社内にも多くいるけど、拡がっていくITの分野拡大にはまだまだ足りないと考えています。
(今後の目標としては)ちょっと大げさだけど、品質の観点において「メーカー」になっていきたい。
『品質』という価値観の中で世の中のニーズをくみ取り、必要なサービスを作り、提供する会社。そうなっていきたいと思っています。

角谷

角谷

技術や知見を持ったエンジニアの提供という話ではなく、ですか?

田中

田中

我々はサービスを提供する会社なんだ。お客様から「そんなことまでやってもらえるのか?」というものを、次の10年、15年でやっていかないと。品質をテーマとして、一定の規格に対してはこういうことをすれば品質が担保出来るという仕組みやベストプラクティスをサービスとして提供し、その範囲を更に広く・多く作っていきたい。付加価値を認識して、サービスとして提供する。
だから「メーカー」なんだ。単なる技術の提供ではなく、バルテスのサービスを提供して、お客様のシステムの品質が良くなっていく。こういった流れをどんどん作っていきたいよね。

角谷

角谷

その想い、これから学生へのメッセージとして使わせていただきます!そもそも私たちの事業の面白さって、ある種普遍的な品質技術を通じ、様々な業界に提供出来る。一方で、品質を向上させる対象となるシステムには最先端の技術を掲載したりしているため、最先端の業界知識や技術も学ばないといけない。この両面を経験できる仕事ってなかなかない!と私はいつも感じていて、就活生に伝えると共感をもらえますね。

田中

田中

そう。だからチャレンジをしようとする人材が必要なんだ。普遍的な品質技術は我々のノウハウで提供できるし、入社してもらえればいくらでもそれは学ぶことが出来る。ただ、それを最新の技術に合わせて深化させるには、チャレンジする姿勢が絶対に必要なんです。

SESSION 04

卒業したてでも、バルテスのエッセンスを注入すれば、
「品質」において日本でもトップレベル人材にすぐに成長出来る。
そういった研修コンテンツに力を注いできた

最近の学生はどのように見えますか?

田中

田中

精が有って良いのだけど、世の中の流れに流されている傾向があって、まだまだ深く考えることができるんじゃないか?考え抜いていないんじゃないか?と感じることが多々あります。
例えば、エンジニアをやりたいのか、営業がやりたいのか、そういった、何になりたいかという根幹を漠然と考えてしまっている。これって本人が不幸になりやすくて、せっかく大変な就職活動を経て入社をしたのに、いざ入ってみたら自らが考えていること、やりたいこととは違うと感じ、結局はアンマッチという結果となることはどの会社を見ていても少なくない。これは最初の選択をうまく出来なかったからだよねと思ってしまう。

角谷

角谷

これは私の考えですが、就職活動において、以前と比べると業界・職種とも選択肢がかなり広がっていることも起因しているのでは、と考えています。選べる選択肢の幅が広がることで、多様性が出てきているのかなと。

田中

田中

そう。どう選べばいいのか、何が正解なのかが見えなくなっている学生が多いのかなと。でも、これに気付いたからこそ、弊社は教育のコンテンツに力を入れてきたんだ。

角谷

角谷

相当力入れていますよね。2か月間の入社時の研修や新卒向けの年次研修は入社後5年間続きますし、社内勉強会も今では20講座を超えています。インストラクター制度も毎年ブラッシュアップしていて整ってきました。弊社の教育制度、体制を他の企業に説明すると「すごい」と言われるケースは多いです。

田中

田中

何年も力とコストをかけて作ってきた。この教育内容はどの企業からも欲しいと言われていて、その一部を抜粋して、教育サービス事業として展開もしている。既に弊社の核の事業の一つであり、誰もが知るような大企業も弊社の教育カリキュラムを受けている。これも弊社が認められている証の1つだよね。
先ほどはきつい言葉を言ったのだけど、一方で今の学生達は、裏を返せば何色にも染まっていない、柔軟性と吸水力を持った人材ばかり。だったらバルテスのエッセンスを注入することで、「品質」の観点においては日本でもトップレベルの人材へと、学生を卒業してからすぐにでも成長することが出来る。
こういうチャンスがあることに触れてもらって、ぜひ弊社へチャレンジしてもらいたいと思っています。

SESSION 05

仕事をする上で、「1歩でも深く興味を持つ」、
この姿勢を持つ者が自らの仕事を深化させられる。
この想いを持つ方はぜひバルテスを選んでもらいたい

一緒に働く仲間に求めることは何でしょうか?

角谷

角谷

私たち人事担当者が学生の方々に事業の説明をする際、こういった例えをよくします。
「家を作る上で、柱や壁を施工する大工さんとしてではなく、どうしたら住み心地の良い家になるのか?強度の高い家になるのか?システム開発において、こういった家全体の『品質』を設計していくことが出来るのが私たちクオリティエンジニアなんだよ」と。絶対にこうでなければならない、ではなく、会社の成長に合わせてサービスの視点を変え、こういった考えに共感いただける方は、ぜひ弊社にジョインいただきたいし、必ず活躍できると考えています。

田中

田中

先ほどもお伝えしましたが、チャレンジの姿勢を持つ方を求めたいと思っています。
あと、自らが仕事を行っていく上で、さらに1歩でも深く興味を持ってもらいたいですね。例えば「炊飯器に本当にソフトウェアって入っているの?」「タイマーの制御ってどうやって行っているのだろう?」「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と。こういう姿勢を持つ者が自らの仕事を深化させ、どんな企業でも求められる人材になっていくのだと思います。そして、そう想いを持つ方に弊社バルテスをぜひ選んでもらいたいですね。

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学生の皆さん。就職活動は本当に大変だと思います。ただ、ここまで苦労をかけないといけないのは、この選択がその後の自分の人生に影響するから。だからこそ後悔なく選択して欲しいと思います。私からお伝え出来ることとして、これからさらに成長していく会社に属し、自らも変化し、成長しながら世の中も変えていく。そういった仕事が出来る会社のほうが何よりも楽しいと思います。
バルテスは間違いなく、この楽しみを味わうことが出来る会社です。正直に言うと、大企業と言われているところと比べるとまだまだ足りないものも多いかもしれない。でも自らがそれを作っていく楽しみ、喜び、達成感。それらを一緒に味わっていきませんか?
あなたとお会いできる日を楽しみにしています。

代表取締役社長田中 真史

成長市場だから、活躍ステージがある